今日はひな祭り、女の子の健やかな成長を祝うお祭りですね。私も益々成長していけたら、と思う高橋です。
2月から小さなお雛様がお客様をお出迎えしていましたが、そんな綺麗なお雛様、平安時代には「災厄い」の「守り雛」として、祀られていたようです。
一生の災厄をこの人形に身代わりさせる、という厄払いの意味合いがあり、桃の節句は老若男女を問わず、無病息災を願う儀式だった、との事です。
大人になった私でも、ひな祭りをしてもおかしくないな~と感じました。
そんなひな祭り、厄を落とすかのように、自分の身を清めてみてはいかがですか?
例えば、浴槽に岩塩を入れてデトックス風呂、
お部屋の掃除でスッキリ断捨離、
アロマを焚いて空気を浄化などなど・・
季節の節目に、ファシアのボディケアで心身の浄化はいかがでしょうか?
皆さまの開運アップ⤴と健康を願っています。
高橋