こんにちは、片岡です(^^)
今日も秋晴れの良いお天気ですが、
最近朝が寒いのでついに!
ちょこっと♥暖房を入れてます。
秋を感じつつも、朝晩の冷え込みは
冬の足音???のようです。
ですから本格的な冬が来てしまう前に
『秋バテシリーズ』をお届けせねば!と
少々焦っている私です(;’∀’)
前回から『秋バテ』シリーズは「睡眠編」が終わり、
「食事編」に突入しております。
まだ読んでないよ!という方はこちらから
↓
今日は食事から疲労回復に役立つ情報その②を
ご紹介いたします♪
□エネルギー効率を高めるクエン酸♪
皆さま、疲れた時
「酢の物が食べたい!」とか
「梅干し食べたい!」とか
「お鮨、食べたい!」とか
思ったことありませんか?
私はお鮨、よくあります!
お鮨好きなのでこれは私だけかも?(笑)
あと学生時代の体育系クラブ活動で
“レモンのはちみつ漬け”とか
タッパに入れて持っていき休憩時間に
食べて練習に励んだこととか、、、、
ありませんか?
私は、クラブ活動をそれほど熱心にしてなかった
ですが、夏はタッパに甘酸っぱいレモン?を
入れていった記憶があります。
懐かしい。。。。?
レモンなどの柑橘類、梅干し、お酢などの
「酸っぱい」食材に多く含まれる
「クエン酸」も、疲労回復効果がある成分です。
クエン酸には、生命活動に使われる
体のエネルギーをつくり出す手助けをする
働きがあるそうです。
クエン酸を多く取ることでエネルギーが産出され、
疲労が軽減するとのこと。
食欲がない方や、ダイエット中の方は特に
エネルギー効率を高めることができるので
おススメだそうです。
クエン酸の取り方としては単独では
あまり効果がないそうで
疲れを感じる前に日常的に、
「イミダペプチド」と「クエン酸」を
組み合わせて摂るのがベスト♪♪らしいです。
私がすぐ浮かんだメニューは
“鶏の胸肉甘酢あんかけ”
美味しそう♫(一人ツッコミです(^^;)
他にも疲労回復を助けてくれる
美味しそうな?メニュー探してみますね!
次回をお楽しみに(^^)/